2015年12月19日土曜日

空き缶とボク

言葉にするのは少ない方がいいと
思い込んでいたら
いつのまに独りよがり

誰にも吐けない
ため息は肺に
灰になるハイライト

笑ったままこっちを
みてる空き缶のゴミ袋

お腹が本当はずっと痛むこと
いつも限界で
玄関の先まで溜まる
ゴミ袋の山

諦めることは簡単なのに
捨てきれない孤独と夢

あの日キミがしてきた
ことの行為の意味

僕なんかよりもちっぽけな
お月さまが
僕なんかでさえ
照らしだす

僕なんかよりもちっぽけな
アリさんが
僕なんかのスニーカーの
上に登ってくる


季節の匂いが敏感にわかる
僕らはなんだか似てる

わからない奴には
わからないことを
2人で笑った朝

夜になれば離れ離れの蝶々

普通に過ぎてく日曜日

遅すぎてから気付くボクに
やはりうんざりする月曜日


この世の中に
いま君よりも不幸な
少年少女がいる
という
決めつけ

それが彼らにとって
不幸じゃなかったら

それは自惚れかもしれない

とか考えちゃう
優越感に浸る

夜の深み
日本のバカ


なにもかも
悟ってしまう君なんか

誰かに悟られてしまえ


嫌い好き嫌い好き嫌い好き


あとから意味のついてるくる
言葉の意味を欲しがるお前

さよなら


孤独な空き缶たち
ケラケラと
ゴミ袋の中で笑ってて

そのまま
僕を笑ってて

外に連れ出しあげるよ

いつかの週明けに

君がどうか
笑えますように

2015年12月8日火曜日

新鮮な空気をいくら吸ったからって

それがなんだっていうんだ。

2015.12.7@161倉庫
ヤハタトシキプレゼンツ
「夢中兄弟」
どうもありがとう。

また越えるための夜と
それが故の朝がきた。


打ち上げにはでなかった。

なんにも思っていたほど
言うこともなかった。

膝が擦りむけて血がでてた。


全てのことをおもうと
吐き気がすら。

いつもの顔ぶれだった。
161倉庫には
二日酔いで具合の悪そうな
KCさん(161のボス)
忙しなく動くモリモさん(161のシェフ)

ポリスターズ
ケイさんたち
ボンドさん
個人的に2回目に会う
にたないけん
僕のレテパシーズ
いつも通り揃ってない
ボインボインズ


昨日は全て
無理矢理だった。
色んなものを引きずりだすのが
そうだったのかもしれない。

うん。
いいの。
また会えたらそれで。

また全てがはじめっかでも。
また終わりがきても。

誰かを守り抜くことができなくても

諦めることがあっても

忘れないで。


部屋は寒い。
幼い微熱だけが続く。
一体いつまでこんな情けない
日々が続くのだろうか。

もう僕の中の僕である僕のための
優しさはいらない。
そんなものはいらない。
もうウンザリだ。


もっとも君と分かち合えるものが
もっと欲しいよ。


人間なんて

たいしたもんじゃない。

たいした約束もできない。

裏切るし嘘つきだし
空っぽだし


ああ、それでも信じるしかないのだろうか。

きっと僕らなら

諦めなかった奴が掴むのさ。


物事を見据え過ぎてもよくない。
見切りすぎは君を時に独りにする。


それでもうまくその先を。


きっと僕がこの先を。


もうやめにしよう。

全てを振り切ろう。

これ以上はなにも生れないさ。

どうでもいい奴が笑ってる。

幸せなはずなのに。

もっと辛い人たちがたくさん
いるんだよな。

世界にはもっといるんだよな。

忘れないように。

そしてしっかり自分に刻み込み
自分の生活を大事にするんだ。



僕は僕自身でなにができるのかを
考える。


誰かのためにとっての。


壊れないように
壊さないように

発狂しそうな毎日を
潜り抜けて。

ロックンロール。

音を聴いてる人も
いろんな人たちがいる。

世界が平和になるのは
果てしなく果てしなく
遠いだろう。


一人裸足で歩いてるぼくに
ありんこを踏み潰せる
力があるのに
野良猫にやる餌は
もっていないのだ

追記
ていうか
ずっと下痢なんですけど
なんなのほんとに。。


2015年12月6日日曜日

ポカリスエットと風邪クスリ

買いに行かなきゃ。

ひとりだと
コンビニも行けないなんて。
行く気がしないよ。


気合いでがんばるぞ。

明日には治れ。


161倉庫で元気に会いたい。


ううう。

久しぶりに熱でた〜。


あした161倉庫
めっちゃ楽しみだ。

頼む。
いつも意地悪して。

おれ悪い子しすぎたかなぁ。

心配はしないで。
一生懸命やるから。

あしたきてね。
寝ます。





2015年12月5日土曜日

連れていってあげるから

こんなに
響くこともあるんだろうか。

こんなに苦しかったっけ。

忘れてた。
逃げてた。

君にバレてしまった。
僕の幼さと弱さが。
君にバレてしまった。



港には大きな船が
勇敢な顔立ちをしてる。


ゆっくりゆっくり
歩いていたはずなのに。


突然
雨は降るように。
突然
雪に変わるように。


弱さが役立つことなんてあるんだろうか。

優しさとはなんだろうか。

ちっぽけなことだけ
わかっていたはずなのにな。


一瞬で崩れ落ちるような
お城のように。


いつの日か月が爆発しても

涙はでるのだろうか。

2015年12月4日金曜日

雨に打たれて唄えば

口ずさむ歌はいつだってぼくたちの歌。

雨に打たれて笑ってる。
歌ってる。酔っ払ってる。
抱き合ってる。


京都西院GATTACAありがとう。
忘れられない夜がまたひとつふたつ。

トミーさんありがとう。


THE安全ピンをあなたのはじめて1から組んだブッキングイベントのトップバッターにしてもらえて光栄です。


やばいブッカーだな。GATTACAの富松。
2015年9月に入る前の8月に
tabibitoキッチンでシンゴさんと話してた。

俺たちは9月12日にながれものたちの夜に出演することが決まっていて
その後に同じ9月の頭
GATTACAの青春応歌vol.1に誘われていた。
12日に京都ウーララが決まっていることによりそのイベントは断っていた。
その後にボイガルが同じ青春応歌vol.1に出ることを知ってて
シンゴさんに
京都GATTACAでやるんですね、俺たちは翌週にウーララです。
俺らも誘われてたんだけどね。
って言ったら

間に合うよ。出ろ。一緒に出るぞ、まだ間に合うってば。

なんて言ってたことを思い出す。


出れなかったけど
その後
昨夜に俺たちは3回目の青春応歌に出た。

そのことを話したら

そっか、あいつ2回目も3回目も決めたんだなって
言ってた。

色んなことを思いながらだった。

トミーさんは当日
ずっとなんともいえない顔だった気がする。
わからないけど
そんな感じだった。

まくらが出番10分前に。

ガタガタのGATTACAでのライブははじまった。
もうどうしようもなく
めちゃくちゃにやった。


一瞬で砕け散った。
あの子が前に前に来るのがわかった。
歌声は届いたのだろうか。


京都はいつも
ぼくをおかしくさせる。
ぐちゃぐちゃにする。
京都のせいとかじゃなく

そうなっちゃう自分がいる。

なんなのかはよくわからない。
ダメだってこともわかってるが
この気持ちだけはどうしようもできない。


絶望と苦しさと悔しさが
込み上げてくる夜ってのがある。

それを吐きだすだけ吐きだす。


拳を突き上げる。
グッとなってた君の顔を忘れない。



大阪と京都。
近いけど違う。
そこが面白みになるって。


超えるだけ超える。
もう何本目の夜を超えて。
それでも探す。
暗くてよろける。
死にたくなるだってなるさ。
なぁ、15のときは
そんなことも思ってなかったよな。


信じてくれた全ての人に
ぼくができるのは
歌うことなんだ。
1番やばい音でエレキギターを鳴らせ。


また来る。京都。

今は天王寺の喫茶店。
特別にサンドイッチ。
普通のサンドイッチだけど
500円のサンドイッチ。

300円のアイスコーヒー。


すべてはうまくいくのかなぁ。


この街をでよう。
123で飛び出そう。
最後のタバコに火をつけたら。
さらば京都。大阪。
君の街でまた会おう。

帰ったらすぐ
今夜は札幌二十四軒でひとり。
ライブバーで唄う。


君のこと全然忘れらんない。
あの夜は忘れがたい。

わすれてしまったら
本当に俺はクソだ。

愛してる。

愛し合えてる。

子猫の夜に
肌を寄せ合う。


さらば。


2015年11月29日日曜日

全てはウソじゃなかった


キミとあの日歩いた道を
ぼくは逆の方から
いまゆっくり歩いてる。

そっとなぞるように歩く。
重たいマーチンで
氷の上を歩く。


全てはウソではなかった。
あの日からキミがいないのも
あの日からあなたがいるのも。

全てはウソではなかった。

キミとあの日歩いた道を
いまぼくはゆっくり
逆から歩く。


逆から歩いて思い出す。

全てはウソじゃなかったことを。


マーチがきこえたきた。
遠くからでかい音で
マーチが聴こえてきた。


2015年11月27日金曜日

神様だったら見えるのかしら


唄をうたっていたかったの。
あの時からずっと
それだけを考えていた。

気がつけばエレキギターを持っていた。

はじめから持っていたのは声だけだった。


唄うことが好きだった。
辛いことや苦しいことがあった。
たくさんあった。

それでも一瞬でも
大きな声を出せば
全てが包んでくれた。


あれから
もうどれくらいたっただろうか。


いつの間にか
知らないうちに
バンドをやるようになった。

それまでは誰かが弾くピアノにあわせ
たくさんの仲間と声を合わせていたの。

バンドがやりたかった。
それに憧れていた、



声や大きな音でギターの音を出すことが
この上なく楽しかった。


別れたキミといるよりもだったかも。



うたいたい。

今よりも自由になりたい。


飛んだり跳ねたりして

歌いたい。


歌いたいだけを
ただそれだけを
それだけを求めて

歌いたいだけに
うたうことをやめたこともあった。

ここまで来てしまった。


他にはなんにも見当たらない。

どこをどんな風に思い返しても
僕が思っていたのはそれだけだった。



いつか時を重ねるにつれて
なにかに飲み込まれそうになって

それすらも忘れてしまいそうな夜は
何度もあった。

当たり前だ。

いや、当たり前なんかじゃないか?


それはまぁどっちでもいい話か。



あの時にあの部屋の
重い扉を開けていなかったら
きっと僕はなにもしていなかったろう。


なにもできていなかっただろう。

すごいんだね、音楽って。

どこまでも僕を連れ出すんだ。

神様だったら見えるのかしら?
耳を塞いで
音楽を眺めていたい。



いまその答えはわからないまま。

音楽の食感も味も
手触りもわからないまま。

いや、答えは別にないものだから
いいんだ。


ぼくは確かに見えているし

ぼくの眼の先にある
音楽を。



あの日から
13才からずっと
唄をうたっていた。

ただそれだけだった。


好きなんだ、うたうことが。



理由なんてそれだけだよ。


行こう、その先に

僕は生きたいだけだ。

可愛いパプリカとぼく。

札幌は雪が降ってきたよ。



2015年11月21日土曜日

この「街」に埋もれながら

ひっそりやって来る。
いや、いきなり来る。
んじゃ、じわじわくる。


今朝は変な天気だった。

晴れてたり雨がふったりすぐに晴れたり。

どっちなんだよお前は。

気分屋さんだ、お天気さん。


そう、
もう少しで

いや

もうすぐそこまで


んー。

もう冬だ。


雪も一緒にやってくる。
気温はグッと下がる。

先週はまだまだいける感じだったっけ?

今週は寒いなぁ。
寒さが違う。


雪が降ればこれが変わるのよ。

雪積もってた方があったかく感じたりのよねぇ。


当たり前ばかりだ。

日常が過ぎて
日曜日も過ぎて

お前がいてアイツがいなくて


情熱がある。
溶けない情熱がある。

冷めない夢がある。


埋もれてしまう。
雪の中にこのままじゃ

埋もれてしまわないように
それでも埋もれるのも
悪くないかと思ってみたり

いやいや、
みんな埋もれてるから

わかんねーよって。


ただ、ただ

やることは分かってる。


それをやるだけだ。



冬がくる。

お前が居なくなっても

冬はくる。


俺は唄うし君も唄うだろう。


きっとぶち破れるんだ。


僕らならきっと

やれるんだ。


夏が来たって

同じことじゃないか。


明日は電氣食堂でうたう。

マスター連絡くれないから
もう何時に歌うのかわからない。

わからないまま


僕らは飛び出した。


ドアを開けてくれ!!!

そこはまだ

まだまだ11月だった。

2015年11月5日木曜日

真夜中午前1時

飛び出した。
僕は家を飛び出した。

誰かさんに貰ったマーチンの靴紐を
きつく縛りあげて
ドアを開けた。

夜はまだ始まったばかりの頃に
ギターを一本背負って。


いつもの商店街を歩くと
ふらふらと向かいから1人の男。

まったくこんな夜に俺を呼びつけて
ビール2杯で調子が悪くなったらしい。


少しだけ近くで歌っていたフジくんのうたを僕らはベンチに腰掛けビールを片手に聴いていた。

ふくよかな声だ。横に広がる感じがとても気持ちいい。

と変な男が現れる。

さっき俺にライブハウスの場所を尋ねてきた黒ずくめの男だ。

場所を教えたのはいいが当然
平日のてっぺん寸前で空いてる訳がなかろう。

彼もフジくんの路上を見る事にしたらしい。
それにしてもフジくんと黒ずくめの男の距離がやたら近い。近すぎる。

黒ずくめの男はこちらにやってきた。
エーライフはどこ?だってさ。
クラブを求めてるのか。

まぁ向こう側ですね

と適当に伝えると
彼はどこかに去っていった。


と思ったらすぐ戻ってきて
またまじかで路上をみて
道端をぐるぐる歩きはじめた。

よく風を読んでるような仕草をする。
手袋はいてるし違うんだろうけど。

あれはなんなんだろう。

不思議な人もいるものだ。

通りすがりの女に
拳銃の形を真似た手で
頭を撃ち抜く素振りもみせる。

なんなんだこの人。


気づいたらどこかにいってしまっていた。

うん。なかなか奇妙奇天烈だったなぁ。


あ、そんなことはどうでもいいか。


ふとすると隣にいた光太郎も体調が良くなってきて歌い出したそうな雰囲気をだしてきた。


場所を移動して僕らもうたうことにした。


光太郎さんの機嫌が良さそうな時はすぐにわかる。わかりやすいのか。
この人も不思議な人だなぁと思いながら2人でうたいはじめた。


自分の路上を終えたフジくんも来てくれて路上が終わると3人でビールを買ってベンチに座ってのんでいた。

他愛のなさ過ぎる11月。

フジくんと会うのは2回目。
とても気持ちの良い人だ。

気がつけば4時だ。
2時には帰るといってたのに。

困ったもんだ。眠い。


わかってる。
2度と僕とは会おうとしない君が
時折気にかけてこれをよんでること。

もの好きなものでくだらないとわかっていて読んでる君のこと。

わかってんだ。

ところで
忌野清志郎を崇拝しすぎて
おかしなひとってのは
多かれ少なかれ
無い話ではなないと思うんだ。


何でもかんでも鵜呑みにしちゃいかんさ。
清志郎は少なくとも誰かを狂わせたりしちゃったんだ。
勝手に狂っただけなんだけど。

おかしなはなしだよ。
伝道者だとか申し子だとかさ。

そんなこと言う人たちがいるんだもの。

もっと自分でいてほしいね。
もう好きなものはわかったから
自分が自分であるために
ね。

尊敬はするけど崇拝はしない。
神様は信じない。
生きてる誰かを信仰するなんて。

となると
やはりロックンロールも宗教じみてるなぁなんて思う時もある。

あれは別に救ってくれないんだよね。
絶対。それ分かってるから。
ロックンロール教ができたとしても
はいらないもんね(笑)


ああ、どうでもいいはなしについでどうでもいいはなしだ。

またどこかで会いましょう。
さらば。

それでも君が好きだというなら
それでいいってことだよ。
なるべく誰かを
傷つけない方法を探してるんだ。










2015年11月3日火曜日

196円とピック

財布の中の小銭はそれだけだ。

お札なんて入ってるわけがない。

仕方ない。丁度いい。
歩いて帰ることにしよう。

今日は少しだけ暖かく感じる。
残りの小銭で安い発泡酒を買い
飲みながら歩くことにしよう。

北34条から西11丁目。


気分は別によくないけど
君の好きだった歌を聴きながら
帰ろう。

こんな日なんだ。
少しくらいいいだろう?

気がつけば11月だった。
まったくもう。
どうかしてるよ。

もういくつになったかね。
おまえさん。

おれはもうおじさんみたいなもんだよ。
冗談なんかじゃないさ。

甥っ子が生まれたんだ。
ほんとにおじさんになっちまった。


あれから
どれだけの年月がたっただろうか。
キミ、どれだけ大人になったんだろう。


俺は別に変わらずこの調子。

このところは良いことも悪いこともないかも。
変わったことはたくさんあるけど。

中身はべつに。
意気地のないままだよ。


うん、ああ。

去年の返事はなかったっけ。

うん、別に気にしてない。

大丈夫。


もう、誰もいなくても大丈夫だよ。

いまはそっとしておいてほしいんだ。

もうだれもいなくても平気。

そっとしておいてほしいんだ。


君の好きだったうた。
冬のこと。将来の話。
クリスマスプレゼント。映画館。
メダルゲーム。11月のコンサート。
寒さとか
いつもダサい格好してたとか。



足はやっぱり疲れやすい。

みんな風邪を引かないように。
さようなら。

2015年11月2日月曜日

君が君であるために


なにが正しいかなんて
俺にはわからないし
答えなんてありゃしないの
わかってるのよ

ただいま君がやりたいことをやってくれてたらいいなぁ

なりたかったものにはなれなくても
今この瞬間に
またなりたいものが見つかれば


少しずつ時は進み
少しずつ歳をとって

誰かを傷つけてしまうことが
きっとこの先あるだろう
なにも信じられない時間が
くるだろうな

それでも信じなくちゃいけない
時もくるだろう
駆け抜けるだろう


君にはわかってほしい

だれかを想い
生活してほしい


くだらない毎日かもしれない
やるせないことばかりかもしれん

嫌な人たちばっかりで
自分の居場所がないかもしれない

お前を傷つける奴がいるかも


それでも傷つけられないアンタが
消えてなくなりませんように


人生は続く

答えもなく当てもなく

旅は続くだろう



意味のわからないことが起こる
理不尽なこともある
嫌な奴もいる
悲しい事件がある

よくならないことばかりで
消極的になるよなぁ



この国は
どうなるんだろう

もしかしたらもうこれ以上はなにも生まれず
殺していくだけかも


ああ、
それでも何かを信じて



君の心は死なせないで



僕らがいつか
すべての人が
笑顔になれる日を

願っていて



出来れば
だれも傷つけずに
いたいけど

そんなことはみんながみんな
できる話じゃないよなぁ。



わからないことばかりだけれども
転がって転がるんだ

知らないことばかりだから
知ろうとするんだ


そして俺は
ロックンロールになって

俺は俺の道を

君は君の道を



その途中で会おう。

ライブハウスで待つ

路上で流してるかも

はたまたレコード屋か


俺は俺の
あくまで
ぼくのままの

片手で足りるような
いまの浅はかな人生を
歌うだけだ。

きっとこれから増えてくことがまだまだあるから


歌わなきゃいけない。


おれは

ロックンロールが

やりたいんじゃない



ロックンロールになりたい。


俺を笑える奴は笑ってくれ
真剣に笑えよ。

おやすみなさい。



2015年10月29日木曜日

カレーライスとロック

ちょうどその時だった。

確かに螺旋階段の下から
スパイシーな匂いが漂ってきたのは
ぼくがそこで一曲歌い終わる頃だった。


火曜日のM'sスペース
雨が降り始めた夜に



いつもぼくらは手探りで何かを探してる。
君の好きなものってなんだっけ?
僕たちが分かち合えた物ってなんだっけ


アンタはいつもの切り口で声を掛けてくる。

ああ、そんなに時間は空いてないけど
わざとらしい感じも別にしないね。

久しぶり。


見上げていたのは月
なんかじゃない。

君の大きな瞳


いま少しだけ考えてることは
ぼくが居なくなったあとのこと

それはまぁどうでもいいんだけどね。


ぼくはぼくであるために
唄をうたう。
時にそれはひどく無様なものかも

形にならず声にもならず
いつしかそれのせいで
見失うこともある


探せ。探せ。
答えのない闇の中で。

君の声だけが頼り。
月明かりとギター


旅路はいったいどこまで。
その先はいったいどこへ。

僕らはロックバンドが好きなだけであった。

ただそれだけだった。


そしてぼくは大きく息をのんで
ジャンプするんだ。


君がいつか夢を見れなくなっても
ぼくはせめて夢を見ていようか。

ぼくらは少年少女のまま。


手紙の返事は手紙で返すよ。
字を書くのは苦手だけどね。


さて、ぼくの生活は
ぼくのロックのために

全てを差し出してやろう。


笑える奴は笑えばいいさ。

おやすみ。

追記

歌い終わってすぐに我慢してたビールを将太さんに頼んだ。
バドワイザーはもうとっくの昔に置くのやめたって。
仕方ないからクラシックを。


いつも置いてあったじゃんか。

またいつか置いてほしいな。

俺の部屋にはバドワイザーの空き瓶が置いてある。
1年半くらい前だな。
朝起きたらあったんだ。

飲み過ぎちゃったかな。

前の日に飲んだtabibitoキッチンの
バドワイザーの空き瓶が
なぜ俺の部屋に転がってるんだ?

そう思いながら
そっとストーブの上に飾った。

2015年10月26日月曜日

受話器越しのアンタ。

ほんとに優しくなれたらひとはどうなっちゃうんだろ。


そういえばいつだかお前。
俺に急に電話してきたことがあったな。
なにも言えずに
頷くことしかできずに
俺は本当に馬鹿だった。


今夜会いたいなんて言われたら
どうしようか。

まったく困らせるぜベイベー。


ところで先日もそんなことがあった。

おれだって男である。
以前に紳士ではありたい。

紳士のまえに男だろうか。

ああ、この違いは結構でかいよ。


すでに缶ビールは3本目。
君の声だけがぼくの癒しであった。

ブルースは加速して夜は冷たく。


札幌は突き刺すような風が吹いてた。


なにも言わなかったんじゃない。
なにもいえなかったんだ。


ほんとはおれだって、、、



おっとっと。


最近清志郎の書物を読んでるけど
あれ、なんなんだろう。

ほんとにデタラメくさいひとだ。

若すぎる2人。
ケンとメリー。

夜中にこの街をでて。
君に会いに行く。

ボロボロのクルマに乗ってどこに行こう。


ふたりはどうなっちまうんだ。


おれだってお前のこと
愛しているさ


だけども
おれはなにもわかっちゃいないし
ほんとに情けなくてダメな奴なんだ。


くそったれ。


本当はお前も愛してくれてたんだろうなぁ。



この夜だけは。

あの夜だけは。

2015年10月24日土曜日

右の奥歯で噛みしめる。

昔から右側の歯で食べる癖がついてる。
左の奥歯に大きな虫歯が子供のころにあったからだ。
治療済みではあるが今でも口に含む食べ物を右に寄せる習性がついてる。
くだらないことだ。

ぼくはいまみよしのという餃子のお店でひとり餃子を6個と2杯目のグラスビールを飲んでる。
王将よりも大好きな餃子チェーン店だ。
北海道にはみよしのの冷凍餃子もスーパーに並んでいる。
王将がでてきたのは最近のことでね。

家で食べる餃子は小さいころからいつもこれからも
みよしのの冷凍餃子だよ。


何にもない日は久しぶりだ。
ほんとに久しぶり。

松任谷由実をイヤホンで聴きながらここまでやってきた。
途中雪虫の大群と何度も遭遇。

眼球に何度も容赦なく雪虫が進入してきながら泣きそうになりながらもここまできた。


お前の声が忘れられない。


瞳や唇が
鮮明に蘇ってくる。


リメンバーミー。

時には思い出して
夢の中の脇役でもいいから。


そろそろ出よう。

あてのない旅路は終わらないが
時には休息も必要だ。


21歳のなにもない秋に一体おれは
みよしので一体なにをしてるんだ。


お前の涙を拭ってやれれば
それだけでいいのに。


さらばだ、君よ。

すべてはキミのせいにはしないが。
夜が来る前にぼくは消えてしまいたいさ。

人はなぜアルコールを飲むのか。

3年前のぼくにききたいよ。

君は飲む?飲まない?

アル中の小説を読んでるけども
気が狂ってるよあれは。


ずっとずっと
平和を願い。
純粋なままでいたいね。
水のように。

しばらくはお前の隣でギターを弾くだろう。

別れの時がくれば
それはそれまでさ。

ギターは鳴る。鳴るんだ。

俺はいつか消えるが。

ロックンロールは終わらないってさ。

ふざけるな。


2015年10月18日日曜日

ぼくと僕とボク

時だけが過ぎていく。

ぼくはなにも変わらないまま。
はたまた変われないまま。

それでも足だけは前に前に進む。


雪虫が多く飛ぶ年があるのは
そういう周期があるからなの。

塞がったまんまの心。

パクパクしてるくちびる。

少しだけお前のことを思い出しながら眠る。


ずっとずっと好きなものや歌がある。

地下鉄はいつも同じ時刻表。

簡単なものを一つだけ与えてくれたのは誰だろう。


ぼくの人生はクソだと歌ってた
あの人はいまなにをしてるだろう。


変われないままあの娘のことだけを考えてるのはいったいどごでのことなんだ。

どれだけ長い昼間を惜しんだ。

苦しんだ分だけ降ってくる雨はどういう訳だろうか。


咲いた花は一体何者だろうか。

タバコとビールを飲めるようになった僕は変われた証拠なんだろうか。


秋の風はどこにいくんだろう。

雪が降ったら雪虫はどこにいくんだ?


君は誰と笑って
僕は誰と泣くんだろう。


嫌な奴だなぁこの季節は。


永遠なんてありゃしないが

永遠をずっとずっと

信じていたいよ。

誰よりも純粋な僕と君が

ずっとずっと笑えますように。


2015年10月13日火曜日

途方に暮れて

どっかいってしまいたい。

なのに札幌。
土砂降りかよ。

気がつけば気温はぐっと下がってるし。
もうほんとに寒いし。

途方に暮れたいのに。

どうしろっていうんだよ。
冬がくるのに。
この町のバカ野郎。



日が暮れたら
俺も夜に暮れてやる。

2015年10月10日土曜日

函館を燃やしてくれ

おはやっさ。

いい天気だ。台風のあとっていうのは
ほんとに嫌なくらい天気が良くなるねぇ。

あしたはね、函館でライブなの。
バーニングロックフェスティバルっていうここ近年は毎年やってるイベントでね。
何回めなんだろうか。それはわからないんだけど
おれ去年は出れなくてね、見に行ったの。

ハウアユースと一緒にレンタカーに乗って行ったよなぁ。あれはローグでのライブが終わってすぐにローグから出発したな。
いまけんの運転だった。


観に行くだけなんて恥ずかしくてダサいしなんかこう
自分なりに悔しくて(当時はそう思ってたけどダサいはよくわかんないから当時のきもちってことで。ライブ観に行くのにダサいもクソもないからねごめんね)

でおれは函館で路上をするていでバーニングにいったの。(そっちのほうがダサすぎる)

パーティールームっていうのはメインステージじゃなくてスタジオライブみたいなかんじで
そこでみたハウアユースと童夏のライブをよく覚えてる。
とても感動した。

ボインボインズもきててそれをみてすぐに路上しにいったはずだなあ。

すぐちかくにメガドンキホーテっていうのがあってね
なんていうか地方感があるようなあんなかんじでどどんとでかくてさぁ。

函館のそれがすげーダサいの。あれ。
ジャスコにしちゃったほうがまだいいよてきなね。

そこの周りがすごくひろくてなんかわざとステージぽくなってるようなとこがあって。
そこでほんとに昼間はイベントとかやってるみたい。ショーとかね。


夜21時にもなると函館はだーれも歩いてなくてさぁ。
ドンキホーテのまわりにすら人がいなかった。
最初からそこでやるのは気が引けてたから隣の閉まってる銀行の前でやりはじめた。

ああ、あんなにどうしようもないきもちになったのは久しぶりだった。

クラブココアの中には音楽を楽しむ人がたくさんいて
おれ、アコギをもって外に飛び出したら
だーれもいなくてしーんとしてた。
めちゃくちゃ寒くて寒くて
指の感覚もなくて
それでも歌った。
すべてはここからをうたった
ほんとにだれもきいてない
だれも通らない
ただただうたった。

1時間しないうちにぽっきり心が折れてちかくのコンビニにはいろうとしたときに
たしか絵を描きにきてたかつきゅんとライブ観に来てたえっちゃんがきてくれた。

やはたさんもいたかなぁ。


もうやんないのー?

なんていわれて

とっても救われた。


情けなかった。

それからいよいよメガドンキホーテ前でリベンジ。


そこからはもう楽しくて楽しくて。

それから亮太さんも彼女と一緒にきた。
知らないひともいつの間にかいた。

あ、いきますっていってくれたひともいる。
ガンジスはこなかったっけ?

なんだかんだで6人くらいはいたなー。

亮太さんもやはたさんも一緒にうたってね。
たのしかった。

バーニングロックフェス主催のえびこんさんも駆けつけてきてくれた。
めちゃくちゃ忙しいはずなのに。

しかもみんなで帰る途中にあった。
申し訳なさすぎた笑


俺はこんなに自分が情けなくてダサくて死にそうだと思った夜は何度かあるけど函館のあのときはかなりやばかったな。しんどかった。



そして今年2015函館クラブココア。

THE安全ピンはパーティールーム18:50からやる。

やるぞ。

去年のおれよ。

お前を殺してでもおれはやりきる。

さらばだ。
写真はそのメガドンキホーテ前ひとりバーニングロックフェスの様子だ。
フライヤーは千円札をバーニングしてるおれだ。

これはひどくネットで叩かれたなぁ。
んじゃね。あした函館で。















2015年10月8日木曜日

2015年10月6日火曜日

好きっていいなよ。

ていう少女向けの漫画を
昔の彼女が読んでるのを思い出した。


それだけのことなんだけど?

好きっていいなよ




こたなぎもみじの曲に

絶対に君に触れはしないから
でも今夜はずっと君の側にいるから
でもほんとに絶対
いやらしいことはしない


てきなニュアンスの曲があって
あれ
最高だなぁ。

ねぇ、もみじ
あれ、なんていう曲なんだ?

CDにははいってないよなぁ。
録音しておくってけれよ。



そう
絶対君には触れられないし
誰の指一本も
触れさせたくないよ。


好きっていいなよ

って、、、


恥ずかしくなってきた。。。

はぁ。

この街でぼくたちは

吐き出したケムリはどこにいくんだろう。
もっともらしいことが言えなかった時に出てしまった言葉たちはいまどの辺なんだろうか。


他愛のない話を喫茶店でする。
空気と間が途切れ途切れ。
男たちは何を思って
コーヒーを飲むんだろう。

俺たちはもう次のことを想像できたり
想像できなかった。

いつの日かそして
想像以上の日を夢にみてる。

昨日は仲間とジンギスカンをたべる。
この街のジンギスカンは最高だな。

夜になるとまた別の仲間と同じ樽のビールを分け合った。

一昨日はカウンターアクションでライブだった。
ただ必死に同じ街でうたう僕たちを
冬の匂いを忍ばせた風が包んだ。


へたくそでデタラメでめちゃくちゃで
一体だれが救うというのだ。


自分自身と君だ。


はやくいかなくちゃ。


次の街へ。次の街へ。


出逢ったものたちすべてを引き連れて。


夜を抱きしめるんだ。


もう夢にはでてこないでくれ。

さようなら。
また会う日まで。


ロックンロール。

それはお前が決めることさ。

それって素晴らしいくて
勝手なことで。

つまりなんていうか

君の勝手だろ?
好きにやればいいぜ。


さて。
見えないものを探す旅が続くねぇ。


愛してるのは嘘じゃない。