全く眠れないまま時間だけが過ぎていく。
少し君に会いたいとか考えながら目を瞑るけどだめだなぁ。
少し早めにおきて濃いめのコーヒーをいれようとおもってるのに。だめだ。
真夜中には悪いことばかり考えちゃう。心底だめだな俺はなんておもっちゃうし。
もう一度だけぎゅっとしてほしいだけなのになぁー。
雪はやんだのだろうか。
はやく朝がきてほしい。少しは楽になれるかな。
相変わらず俺は歌ってる。バカだと思うだろう君はこんなぼくのことを。
それでも君を忘れやしないよ。いつかは遠くからみていてほしいんだ。
吐くまでうたうから。それだけしかできないんだあの時から。
時は流れて俺たちはまるで変わったかもしれないけどひとつだけ信じてほしいことがあるんだ。それはなにかは教えないんだけどその事実を忘れないでほしいんだ。
ばかばかしいなぁこんなものは。
おやすみなさい。
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