さっきまでの話だ。
朝方の4時にようやく札幌についた。
11:30に帯広でたのになにやってんだよ。
300㌔で走ってきたのによ。
まくらがMCで帯広くるの車で5時間かかりました!あずまの安全運転で!!
っていうからおれもなにもいえなくなっちゃったけど。
普通に260㌔で走ってきました!!!
っていってほしかったわ…かっこつけて…いみわかんないけど。
帰りは眠くて死ぬかと思った。
俺が言えるのはそれくらいだ。
本当にそれくらいだ。
レストはスタートからパンパンだった。
その場にいるだけで汗が滴るような。
俺たちはトップバッターだった。
俺たちが出来る俺たちのライブをしっかりやった。
相変わらずめちゃくちゃでなんかもうよくわかんなくなっても俺たちを信じてくれよ。ありがとう。
わかんなくっていいんだ。
でもそのモヤモヤが吹き飛んじゃうようなライブを俺たちはするから。
優しく歌えたかな。少しは。
それぞれのドラマがあったんだろう。
間違いなく。
それは2015.8.5という日に1本の稲妻に変わったんだ。
もうとりあえずレストがパンパン過ぎて意味がわからなかったからとりあえずみんな意味のわからないライブだったけどとりあえずシンゴの汗がやばすぎてエイリアみたいになっていたこととかうずらくんのMCがすべることとかそんなことくらいしか覚えてないや。
ありがとう、thunderstruck。
とてもやばいライブをしていたのをおれはステージ袖からみていた。
あんなに自然と拍手が出たのは久しぶりだし。
おれ君たちみたいな疾走感のあるポップででもダークな全英語訳でメロディックで4人バンドでコーラスがしっかりいい仕事しててそんなバンドがやりたかったことを俺はこっそり思い出して胸にしまいこんだ。
ていうかギターのイノウエ・ウズラしか面識がないのに快く歓迎してくれて本当に嬉しかった。
ほんとにありがとう。
NOT WONKはリハから最高すぎておしっこちびったまま次俺らでリハーサルした。はぉ。
とりあえずギター二本もってたのに二本とも元気れるしもういいや。
ありがとう。サンスト。レスト。8/5出会うべくして出会ったバンドたち。
そして帯広RESTに汗だくになりながら来てくれたあなた。
最高よ。
今日THE安全ピンは札幌クレイジーモンキーでライブなのだ。
それだけだ。
もう昨日は終わったんだよ。
朝だ。
おやすみ。
↓たぶん
智也さん「カミナリロックショ〜〜?!!!?
みんな「ウ〜〜!!!!!!」
パシャパシャッッ!
の時
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