いや、いきなり来る。
んじゃ、じわじわくる。
今朝は変な天気だった。
晴れてたり雨がふったりすぐに晴れたり。
どっちなんだよお前は。
気分屋さんだ、お天気さん。
そう、
もう少しで
いや
もうすぐそこまで
んー。
もう冬だ。
雪も一緒にやってくる。
気温はグッと下がる。
先週はまだまだいける感じだったっけ?
今週は寒いなぁ。
寒さが違う。
雪が降ればこれが変わるのよ。
雪積もってた方があったかく感じたりのよねぇ。
当たり前ばかりだ。
日常が過ぎて
日曜日も過ぎて
お前がいてアイツがいなくて
情熱がある。
溶けない情熱がある。
冷めない夢がある。
埋もれてしまう。
雪の中にこのままじゃ
埋もれてしまわないように
それでも埋もれるのも
悪くないかと思ってみたり
いやいや、
みんな埋もれてるから
わかんねーよって。
ただ、ただ
やることは分かってる。
それをやるだけだ。
冬がくる。
お前が居なくなっても
冬はくる。
俺は唄うし君も唄うだろう。
きっとぶち破れるんだ。
僕らならきっと
やれるんだ。
夏が来たって
同じことじゃないか。
明日は電氣食堂でうたう。
マスター連絡くれないから
もう何時に歌うのかわからない。
わからないまま
僕らは飛び出した。
ドアを開けてくれ!!!
そこはまだ
まだまだ11月だった。
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