2015年12月8日火曜日

新鮮な空気をいくら吸ったからって

それがなんだっていうんだ。

2015.12.7@161倉庫
ヤハタトシキプレゼンツ
「夢中兄弟」
どうもありがとう。

また越えるための夜と
それが故の朝がきた。


打ち上げにはでなかった。

なんにも思っていたほど
言うこともなかった。

膝が擦りむけて血がでてた。


全てのことをおもうと
吐き気がすら。

いつもの顔ぶれだった。
161倉庫には
二日酔いで具合の悪そうな
KCさん(161のボス)
忙しなく動くモリモさん(161のシェフ)

ポリスターズ
ケイさんたち
ボンドさん
個人的に2回目に会う
にたないけん
僕のレテパシーズ
いつも通り揃ってない
ボインボインズ


昨日は全て
無理矢理だった。
色んなものを引きずりだすのが
そうだったのかもしれない。

うん。
いいの。
また会えたらそれで。

また全てがはじめっかでも。
また終わりがきても。

誰かを守り抜くことができなくても

諦めることがあっても

忘れないで。


部屋は寒い。
幼い微熱だけが続く。
一体いつまでこんな情けない
日々が続くのだろうか。

もう僕の中の僕である僕のための
優しさはいらない。
そんなものはいらない。
もうウンザリだ。


もっとも君と分かち合えるものが
もっと欲しいよ。


人間なんて

たいしたもんじゃない。

たいした約束もできない。

裏切るし嘘つきだし
空っぽだし


ああ、それでも信じるしかないのだろうか。

きっと僕らなら

諦めなかった奴が掴むのさ。


物事を見据え過ぎてもよくない。
見切りすぎは君を時に独りにする。


それでもうまくその先を。


きっと僕がこの先を。


もうやめにしよう。

全てを振り切ろう。

これ以上はなにも生れないさ。

どうでもいい奴が笑ってる。

幸せなはずなのに。

もっと辛い人たちがたくさん
いるんだよな。

世界にはもっといるんだよな。

忘れないように。

そしてしっかり自分に刻み込み
自分の生活を大事にするんだ。



僕は僕自身でなにができるのかを
考える。


誰かのためにとっての。


壊れないように
壊さないように

発狂しそうな毎日を
潜り抜けて。

ロックンロール。

音を聴いてる人も
いろんな人たちがいる。

世界が平和になるのは
果てしなく果てしなく
遠いだろう。


一人裸足で歩いてるぼくに
ありんこを踏み潰せる
力があるのに
野良猫にやる餌は
もっていないのだ

追記
ていうか
ずっと下痢なんですけど
なんなのほんとに。。


0 件のコメント:

コメントを投稿