2016年3月3日木曜日

おんなじ月をみてたいの。

夜中3時に目が覚めて
気がついたら朝がきそう。
どうしよう、いま寝たらやばいなぁ。

果たして君は仕事を休むのだろうか。


月が綺麗だと妙に嬉しくなるのは
僕だけではないのは
あたり前のことだろう。

それでも月を見上げては
涙が出そうになるの。


もう何百回目の夢の中だろう。

ぼくの話をきいて
ばかりじゃあ
ダメな事も
もうわかってる。

わかってるはずなのに。

どうしても全てを忘れることが
できないのなら

きっとまた夢の中で
出逢うだろう。

君と僕は
永遠に。

おやすみなさい。

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