無事にけーさんとの
札幌ファイルも終わり。
ぼくはいま
いつもの日常を終えようとしているところ
鶏肉とビールを買って地下鉄
南北線真駒内行きに揺られてる。
ありがとう、ぼくも愛してる。
とイヤホンからは囁かれる。
先月の家賃を払わないまま
出かけてしまって大変だ。
今日振り込まないと
安否の確認のために
家にはいられてしまうのだ笑
話はかわる。
京都Secondroomsでライブをするとき
阿多さんが弦を買いに行くということで
スタッフさんに
弦が買える場所を尋ねていた。
弦はもちろんリペア(修理)もしているいいところがある
と教えてくれて
ぼくも丁度弦がほしいのと
アコギくんの調子をみてもらいたく
教えられた店にあるいた
そもそもSecondroomsという
場所が閑静な住宅街であっただけに
楽器屋さんがある風では確実になかった。
僕たちは教えられた通りあるいたんだけど
さらに完全なる住宅街にはいった。
こんなとこにあるんかいなー
とか阿多さんがいいながら
歩いてると
あった。
普通の家から
飾りのギターが飛び出してる
変な家があった。
最高すぎた。
閑静な完全なる住宅街
ただの家を工房にしてる
アコースティックギター
リペアショップ
それだけで最高なのだ。
わかるだろうか。
街中にある
アニメの看板がとびでていて
初心者セットを売り出している
大きめの楽器屋さんではないのだ。
そこでぼくは
アコギくんを
パワーアップしてもらうことを決意した。
元々は東京の
エフシュガーっていう
タイガさんに教えてもらった
ところがあって
そこに行く予定だったんだけど
完全に待てなかった。
ちなみにそこもふつーの住宅が工房に
なっていて最高。
京都のそこにはいると
おとうさんがひとり
おお、まってたわぁ。
と、
どうやらリハーサルのとき
Secondroomsにいて
あとから店にいくということが
伝えられてたらしい。
どれどれ
みせてみぃ。
といわれて
さっそくもろもろみてもらう
あーだこーどいいながら
結局こ2時間くらいかかり。
総工費3万円泣
財布にお金がなかったので
おろしてきていいですか?
っていったら
おお!おれのチャリつかぇー!
っていって
チャリはボロボロで
革ジャンをきたぼくがのってると
いかにも補導されそうなかんじだって。
チャリのメンテナンスはおろそかだなぁ
とかおもいながら
なんとかお金をおろして
戻ってきたら
完成していたら
やってる途中の写真
とればよかったなぁ。
そういうのあんまりしたことないけな、。
とりあえず最高の状態にしあげてくれて
その日のライブもみにきてくれた。
ほんとに
こういうところにあったかい店ってあるもんだなぁと
しみじみかんじたなぁ?
投稿されてなかったし。
眠れなくたった。
助けて。
おやす。
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