2015年10月3日土曜日

君と僕は永遠に

企画が終わって1週間経とうとしてる。

前回安全日の夜についてことこまかく書こうとしたけどなんか無理だったしそもそも言葉にしたり文字にしたりするのが僕は苦手な人間でした。

今でも思い出すと心がぎゅっとなって苦しくなる。
ぼくはそしてこれからのことを考えなきゃいけない。

まくらのブログみたけどあれはずるいや。あいつはずるい。

うまく言葉にのせるのが下手なんだけどうまい。
泣きそうになったけど。
色々思い出したら腹立ってきた。
もっとドラムうまくなれよとか。

あしたはカウンターアクションでTHE安全ピン。

もっともっと生活をバンドに捧げないとぼくらはだめになってしまう。

次の夜、次の夜へと乗り換えては僕らは歌うんだ。


ああ、バンドマン。
ずっとかっこよくいてよ。

女の子。
ずっと笑っていて。
少しは楽になったか?
君のことだよ。
そうやって君は大人になるんだ。

男の子。
いまそばにいる彼女を抱きしめてやって。
ぎゅーっときつく抱きしめてあげて。
愛し愛されてる人を離さないで。

いま孤独を感じてるきみ。

大丈夫。夜はこわいけども
必ず君を優しく包み込む。
君よりおおきいもんな。
でもおおきいからこそだよ。

そしてすぐにあさがくる。



ぼくはだれひとり抱きしめてあげられないんだけど。
抱きしめてあげるような唄をうたうからね。

そのときはライブハウスで待ってるから。
寂しくなったらいつでもこいよ。


あさだ。
今日も生きるぞ。





















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